可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
そして、スマイリングルームの心の電話相談室の存在を知らずに、やむを得ず、高いカウンセリング料金を支払って市外の民間相談支援センターにリモートで相談をするといった事例も聞いております。心の電話相談室の時間帯は、土・日・祝日の夜間は行っておらず、平日の月曜日から金曜日9時から16時までという時間制約もあります。
そして、スマイリングルームの心の電話相談室の存在を知らずに、やむを得ず、高いカウンセリング料金を支払って市外の民間相談支援センターにリモートで相談をするといった事例も聞いております。心の電話相談室の時間帯は、土・日・祝日の夜間は行っておらず、平日の月曜日から金曜日9時から16時までという時間制約もあります。
当初、一緒にしておいたんですけども、担当課が、「防災ラジオ」と、下の部分の新しい「なんでも電話相談室」というのは部署が違うと。 僕は、これまた余分なことをしゃべっちゃいけないんですけども、広報広聴では、昨日も話に出ましたけど、絆メールも広報みずなみも何もかもが広報広聴であるかというふうに思うわけですけども、くくりで言うと担当課が違うと。
当初、一緒にしておいたんですけども、担当課が、「防災ラジオ」と、下の部分の新しい「なんでも電話相談室」というのは部署が違うと。 僕は、これまた余分なことをしゃべっちゃいけないんですけども、広報広聴では、昨日も話に出ましたけど、絆メールも広報みずなみも何もかもが広報広聴であるかというふうに思うわけですけども、くくりで言うと担当課が違うと。
2点目、教育研究所にあるスマイリングルーム、心の電話相談室の運用実績、現状はどのようになっていますでしょうか。 そして3つ目ですが、総合的な子育て支援策として、この青少年支援メンター制度の導入を検討してはいかがでしょうか。
教育委員会といたしましては、市内全小・中学校へいじめ根絶緊急アピールの周知を図るとともに、全校集会を通しまして、人権や命を大切にする指導、全中学生を対象としたハイパーQUアンケート──これは集団生活における自己存在感を調べる性格検査でございますが──の実施、親子を対象とした携帯電話の使い方に関する講習会の実施、教職員を対象とした情報モラル講座、心の電話相談室のPR等に努めてまいりました。
先日、ある新聞に、千葉県八千代市は、このほど小・中学生を対象に、比較的年齢が近い大学生のボランティアが質問に答える子ども電話相談室を開設した。東京成徳大学の学生40人で、心理学や福祉学を専攻、カウンセリングの研修を受けて登録したと。
また、教育支援センターに電話相談室を設けており、いじめや不登校の悩みの相談を受け付けております。今までにその相談をもとに学校と連携をとって解決した例もございます。
御質問の問題ですが、県の中央児童相談所に設置されております休日・夜間の子供家庭電話相談室が、現在夜九時まで行っておるわけですけれども、それを利用されるようにお願いをいたしております。
五月二十八日付で発行されている補導センターだより・第六十三号の中で、「教育電話相談室から」という欄にこのような記事がありました。「腹が立ってるんだ」、「どうしたの」、「腹が立ってると言ってるやないか」、「うーん、何でそんなに腹が立つの」、「わからんのか腹が立つなあ」、十分以上も腹が立つと言うだけで、何で腹が立つのか、何があったのか全くわからないのです。こちらもどうしてよいのかわかりません。
今後もアルバイトのあり方はもちろんのこと、悩みの相談等につきましては校内の教育相談や、教委の補導センターへの相談、県警のヤングテレホンなど、公的な電話相談室の紹介等を通して進めるよう、PTA、育成会、各家庭へも指導を徹底していきたいと考えておる次第でございます。
私もこの問題はまことに重要だし、また根が深い問題だというふうに思うわけですけれども、岐阜市はまだ実態調査をしてないし、すぐにやる予定もないということでありますが、いただきました資料で、いわゆる教育電話相談室と補導センターの電話におけるこの相談の中から拾ってみましても、なかなか深刻な問題があるというふうに私は受け取るわけです。
学校教育課と補導センター、それから電話相談室というようなふうに窓口が幾つかあるということは市民の皆様方にとりましても大変不便でございます。
現実に思いあぐねていた親が、教育電話相談室のベテラン相談員のお話の中で子供を教育する方向を教わったと確信を持った例など、数多くの経験を聞いております。岐阜市では、市民相談室における週一回の相談コーナー、常設の教育電話相談室、そして五十九年度より配置される予定の登校拒否児の専門相談などが、教育相談業務として挙げられます。
最後に、その他で一件追加をさせていただきますが、教育電話相談室の充実について質問をいたします。 昭和五十六年四月に、皆さん御存じのように、中央青少年会館の中に教育電話相談室が開設をされまして二年半が経過いたしました。交友関係や勉強、登校拒否など多くの教育相談が一千数百件寄せられています。心と心をつなぐ電話として市民の間で大変好評を博しているのは事実であります。
そのため、青少年の自立を助け、父母の教育上の問題解決の一助に教育電話相談室を五十六年度から設け、また町内を単位にした小集会活動の強化普及、公民館活動、PTA、婦人会活動などで家庭教育学級の開設も考え、家庭教育の充実に一層の努力をしている次第であります。
青少年会館とかあるいは補導センターとか電話相談室もできましたし、そういうところとよく相談をし、あるいは職業訓練所、児童相談所、あるいは高校の通信講座、そういうようなものとも紹介して、とにかく最善の方法を恩師が決めてやると、これが私は一番大事だと思うんです。
先ごろの答弁で教育長は、校下でも小集会など今後開いていくつもりだとおっしゃっておられましたし、教育電話相談室も設けられることになりました。そういう末端の行政機関である岐阜市は、多くの父母や教師の意見を聞く会を持っておるわけであります。そういうものをまとめ上げながら、ぜひとも実のある学区制編成に向けて御努力をいただきたい。これについての見解をお伺いしたいと思います。
さらに、今年度の新規事業といたしまして、教育電話相談室が設けられることになりましたが、この教育電話相談室の運用方法などについても具体的にお尋ねをいたしたいと思います。 ところで、行政機構の改革については、御承知のように国においても鋭意努力をしておられますが、かけ声ばかりで余り実効が上がっておりません。
なお、「教育電話相談室」を新たに開設し、青少年の自立を助け、父母の養育上の問題解決の一助にしたいと考えております。 幸福の基盤は健康であり、その増進の積極的な面がスポーツであります。こうしたことに対応するため、南部スポーツセンター、(仮称)北部体育館の建設、学校体育施設の開放など条件整備に努め、生涯の各時期に適したスポーツの普及と振興の施策を強力に推進してきたのであります。